倉敷の塀
名残惜しかった木瓦の現場に塀をするため出戻り。
既存の塀瓦を銀古美の塀瓦に取替。
長年の立ちつくしていた塀は右へ左へ上に下に屈折中。そのまま糸を張って取り付けると玉口が・・・( ̄▽ ̄)
そのため打ち合わせをしたうえで各4箇所ほど折って基準取り。
俗にいうやった人しか気にならないヤツです。
後はトメ2箇所(^^)
最初は角度取りをして焼く予定でしたが、各塀の高低差と角度を考慮し合端に変更。
やはり合端は楽しいですね。
次に倉敷に来るときは美観地区に観光かな・・・(^^)
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