やり方は人それぞれ・・・
今日は一文字瓦の現場で棟積み開始。
残りの鬼立てと面戸瓦に分かれて進めていきます。
面戸瓦の入れ方は地域や職人によっていろいろで面戸瓦を使わない地域もあります。
瓦組ではまず漆喰を糸から一寸五分ほど内に置き簡単に表面をなでます。
次に面戸瓦の前面を糸から三分から五分ほど内に入れて取り付けます。
漆喰と面戸瓦に五分ほどの隙間を空けるのは毛細管現象を防ぐため。
面戸瓦を内に入れるのも毛細管現象を防ぐため。
そして定規で高さを合わせ対面の面戸瓦同士を銅線で緊結、勾配に関係なく施工します。
糸より出す人もいれば漆喰の表面をなでない人もいますし、銅線で緊結しない人もいます。
どれが正解かなんてわかりませんが、自分なりに試行錯誤し、いきついたやり方。
しかしながら性格上これからも模索し続けるでしょう(^^)
そうこうしながら棟積みも二つの棟を行ったり来たり。
休憩には施主様から飲み物の差し入れが(^^)ありがとうどざいます。と、これは!!!(;゚Д゚)もしやブログを見ていただいてるのかな?
今までの現場でこの組み合わせが出たことはなかったので、もし見ていただいていたなら光栄です。
ちょこっと残業で今日の成果はここまで。もう一つの棟は2段で終了。
明日には終わるのでちゃんと完工写真を撮りましょう。
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